7月24日(日)のwith a clink「半分恋人」は、サラリーマンが泣くらしい。

後編。
タイトルもちょっと変わりました。

実際にwith a clinkの茜ちゃんから聞いたんですけど、熊本初演のとき、自分より年上のサラリーマン風の方が客席で泣いていたそうです。やはり作者が男だからなのかも、と茜ちゃんに言われ、そうかもしれん、と思ったのでした。
こちらとしては、女性をターゲットにしてるつもりなんですが、所詮男、やっぱり「男から見た女」になってしまうのかもしれません。とはいえ、すっごく共感して帰っていった女性もいるとのことなので、ある程度目論見は成功してるかと思われます。

こふく劇場の濱砂さんが客演してるのも見所のひとつです。ニコニコした優しい顔して、さらっととんでもないことを言う感じ、たまらない。きっと、宮崎で悪いことしてるんだと思います!その辺も、アフタートークで聞きたいと思います。

今まであまり、自分の内面を掘り下げるような作品は書かなかったのですが、この「半分恋人」は、かなり、自分の中をさらけ出した気がします。とはいえ、ここに出てくる、濱砂さん演じる「南さん」を僕だと思われたら、今後の生活に支障がでるような気がするので、あくまでもフィクションなのですが。

いずれセルフカバーしたい作品でもあります。withaclinkの「半分恋人」、初演を見た人も、地獄で見たらまた違う趣になると思います。ぜひどうぞ。