高校生のための演劇的な舞台転換を考える創作ワークショップ』開催!

Twitterなどでお知らせしていた、
高校生向けワークショップの詳細が決定しました~‼


キビるフェス~福岡きびる舞台芸術祭~ 関連企画 先行第1弾

非・売れ線系ビーナス
『高校生のための演劇的な場面転換を考える創作ワークショップ』


◆キビるフェスとワークショップ開催にあたってのごあいさつ◆
田坂です。高校演劇福岡地区大会B日程で審査員をやらせてもらいました。
先日、何人かの高校生と話をさせてもらう機会がありました。
その時に出たのが、ワークショップをやってほしい、ということと、
観劇する高校生がいつも同じ顔ぶれ、ということでした。
この二つを同時に解決したいと思い「キビるフェス(演劇祭)の関連企画として高校生向けのワークショップをやる」ことを企画しました。
ワークショップは、やはりその時に話題となった「場面転換」についてみんなで考えて、
作品を作っちゃおうと思います。
そして、ワークショップに参加してくれた方には、キビるフェスでの割引的なことを用意します!
少なくとも、非・売れ線系ビーナスの公演はちょっと安く観れると思います!
みなさん、テストとか大変だと思うけど、ぜひ!
非・売れ線系ビーナス 主宰 田坂哲郎


[日程]2016年12月11日(日) 10:00~18:30
※途中で昼休憩を挟みます。昼食、飲み物などをご持参下さい。

[場所]パピオビールーム 大練習室
福岡県福岡市博多区千代1丁目15-30

[内容]
 戯曲を使用して、様々な場面転換を考え、皆で創作し試演します。
 講師:田坂哲郎/木村佳南子  アシスタント:ケニー
 ≪ご用意していただくもの≫
 ・動きやすい服装 
 ・室内用の靴
 ・筆記用具
 ・昼食、水分補給できるもの


◆応募要項

[定員]40名
    ※定員を超えた応募があった場合は、抽選となります。

[参加費]500円

[対象]高校生(未経験者歓迎)
    ※高校演劇部に所属されている場合は、各校の申込者上限を2名までとさせて頂きます。ご了承下さい。

[応募締切]12月5日(月)

[申込方法]
「お名前」「年齢」「性別」「学校名」「演劇部に所属についての有無」「電話番号」「メールアドレス」をお書きの上、メール、FAX、専用申込フォームにてお申込みください。

◆ワークショップ専用申込フォームはこちらから◆
  
◆メール送信先
  hi.uresenkei.venus@gmail.com


経験、未経験問わず、多くの方と知り合い、一日楽しく体を動かせたらと思っております!
皆様是非是非ご参加ください‼



それではまた。

愛・地獄博、全日程無事終了いたしました。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

22日のワークショップから、「あ、これ、やってよかった」という確信をえた今回。
千秋楽まで、その思いのままでいることができました。
ただ本公演やるだけじゃなく、いろいろイベントもやって、お祭りみたいにしたい、と言い出したのが「そう遠くない」のとき。
準備は大変でしたが、とにかく、やってよかったです。
劇団ヒロシ軍、with a clink 、ありがとう。
そして、スタッフ、キャスト、お客様。ありがとうございました。

さて、この公演を持ちまして、二年間、本公演休止をさせていただきます。
過去、1年半本公演をしなかったことはあるのですが、二年は最長。しかも、事前に予告は初めてです。
13年間ずーっと、劇場決めて、本書いて、稽古して、本番して、劇場決めて、本書いて・・・を繰り返してきて、ぶっちゃけ金にはならないし、動員もそんなに伸びないし、いい役者は東京行っちゃうし(これは関係ないか)、なにを目標にしていったらいいんだろう?どこに劇団を舵取りして行ったらいいんだろう?
そんなことを考える二年間にしたいなと思っています。
とはいえ、まったく芝居作らないわけじゃないので、またお目にかかる機会はあると思います。
その時は、どうぞまた、ごひいきにしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
本公演しない分、HPでなにかやるかもしれませんし、個人的には、独演会に少し力を入れようかな、とか考えています。
それではみなさま、本当にありがとうございました。


田坂哲郎

7月24日(日)のwith a clink「半分恋人」は、サラリーマンが泣くらしい。

後編。
タイトルもちょっと変わりました。

実際にwith a clinkの茜ちゃんから聞いたんですけど、熊本初演のとき、自分より年上のサラリーマン風の方が客席で泣いていたそうです。やはり作者が男だからなのかも、と茜ちゃんに言われ、そうかもしれん、と思ったのでした。
こちらとしては、女性をターゲットにしてるつもりなんですが、所詮男、やっぱり「男から見た女」になってしまうのかもしれません。とはいえ、すっごく共感して帰っていった女性もいるとのことなので、ある程度目論見は成功してるかと思われます。

こふく劇場の濱砂さんが客演してるのも見所のひとつです。ニコニコした優しい顔して、さらっととんでもないことを言う感じ、たまらない。きっと、宮崎で悪いことしてるんだと思います!その辺も、アフタートークで聞きたいと思います。

今まであまり、自分の内面を掘り下げるような作品は書かなかったのですが、この「半分恋人」は、かなり、自分の中をさらけ出した気がします。とはいえ、ここに出てくる、濱砂さん演じる「南さん」を僕だと思われたら、今後の生活に支障がでるような気がするので、あくまでもフィクションなのですが。

いずれセルフカバーしたい作品でもあります。withaclinkの「半分恋人」、初演を見た人も、地獄で見たらまた違う趣になると思います。ぜひどうぞ。

7月24日(日)のwith aclink 「半分恋人」は、非・売れ線系ビーナス好きには絶対おすすめ。

田坂です。

今回は、24日(日)に公演してくれるwith a clink の「半分恋人」を紹介します。
この作品、脚本・楽曲をわたくし田坂が担当しております。そして演出は劇団きららの池田美樹さん。

もともとは、今年の1月末に熊本の早川倉庫で行われた「ポペンク企画」にて行われた公演でした。つまり今回は再演。脚本書いといてなんですが、熊本だけではもったいない!ぜひ、福岡のみなさんにも観てほしい!と思って今回、声をおかけしました。

「半分恋人」というタイトル、そして構想はずいぶん前からあったのです。しかし形にする機会がなく、ネタストックに入っていたものでした。去年、with a clink の北村茜ちゃんから、脚本を提供してほしいと言われたときに、直感的に、これだ、と思ったのでした。今思えば、「半分恋人」の主人公として思い描いていた女の子に、茜ちゃんがふっと重なったからじゃないかな?と思います。

もともとミュージカルとして作るつもりではなかったのですが、with a clinkはミュージカル劇団であること、3人くらいのミュージカルに挑戦してみたいな、とぼんやり思っていたこと、そしてなにより、北村茜に歌わせないのはもったいなさすぎる、という理由で「半分恋人」はミュージカルになりました。もう本当に、途中でちょっと後悔したくらいに曲を書きました。でも結果、自分でもすごくいい!と思える楽曲がたくさんできました。今すぐ歌って聞かせたいくらい、好きです。

そしてそれを歌いこなす、with a clinkの二人。「半分恋人」は、対照的だけどなんか似てる二人の女子の半生記なんですが、そんなに詳しく二人のことを知らなくても、これそのまんま二人のことなんじゃない?と思わせる謎の説得力があります。ほんとにそのまんまなのかもしれません。

伝えたいことはまだまだありますが、最後にひとつだけ。
この作品、池田さんには「いかようにでも変えてもらって構わないです」と言って脚本を渡しました。結果、オリジナルと結構違うところがあるんです。変わったことによって、より個々のキャラクターが明確になったり、わかりやすくなったりしててすげーなって思ってるんですが、一か所だけ、そこそうするんだ!?ってところがあるんです。
納得いってないとかじゃなく。
実は今回、終演後のアフタートークでは、そこのところを話してみたいなと思ってます。もともと僕が渡した本との違いを比べつつ、それぞれの印象の違いなんかをお客さんにも聞いてみたいです。

だからこそ、熊本での初演をみた、という人にも、人にこそ、ぜひ見に来てほしい!ああ!まだこふく劇場の濱砂さんのこと書いてない!それと、タイトルに触れてない!じゃあこれも、後編に続きます。

7月23日(土)は劇団ヒロシ軍!その見どころを、不思議少年の大迫氏に聞いてみた!!後編

田坂です。
後編は、自身も客演経験のある不思議少年の大迫氏に、劇団ヒロシ軍の、そして、主催の荒木宏志氏の魅力を語っていただきましょう。なんとなく、対談風で書きます。
場所は、熊本大学すぐそばの定食・居酒屋「和」です。


田坂:劇団ヒロシ軍の作品の魅力ってなんですか?

大迫:うーん・・・。ヒロシ軍の作品を見ると、性善説を信じられる感じがする。

田坂:性善説。人は生まれながらにして善であるっていう。

大迫:そうそう。

田坂:珍しいよね。演劇作ってる奴なんて、基本悪いっていうか、性悪説なとこあるから。

大迫:そう。それに、愚直なまでの熱さも感じる。演劇にくたびれた僕でも、演劇っていいな、って思わせてくれる。

酒井:それ逆に、大迫さん大丈夫?って思いますけど。

大迫:演劇の初期衝動をなくさずにやってるんだよね。だから観てて、初心に戻れる。

田坂:主宰の宏志君、どうですか?

大迫:この世で五本の指に入るいいやつです。

田坂:それ、すごいな。

大迫:とにかくいいやつ。

酒井:舞台上での宏志さんしか知らないので・・・

田坂:でも、舞台からもいい人がにじみ出てるよね。

酒井:確かに。

大迫:舞台との差がないんだよね。あのまんま。だからこそ生きづらさもあると思うんだけど、そんな生きづらさを抱きしめて吹き飛ばす、そんな芝居を見せてくれる。

酒井:上通演劇祭でやってたときに、観てるおばあちゃんが泣いてて、おばあちゃんがなく芝居なんだ!って思った。
    

というわけで、劇団ヒロシ軍の魅力、伝わったでしょうか?

「愛・地獄博」ツムツム+劇団ヒロシ軍は、23日㈯16時開演です。
セットチケットは、一般前売4500円/当日5000円  学生一律3000円
おとくな土日通し券は一般一律5000円 学生一律3500円 こちらは予約のみの受け付け。

公式サイトトップページにある予約フォームから予約すれば簡単です!
お待ちしております。

7月23日(土)は劇団ヒロシ軍!その見どころを、不思議少年の大迫氏に聞いてみた!!前編

田坂です。

「愛・地獄博」チケット発売中です!皆様、ご予約はお済ですか?
チラシも配布中です。手に入れてね!

さて、「愛・地獄博」7月23日㈯は、長崎の劇団ヒロシ軍が登場します。
なんと今年、劇団創立9周年だそうで、九州ツアーをするそうです!

劇団ヒロシ軍☆H.M.S.B.LIVE
『青春時代を今すぐに!!!』
~九周年だから安易に九州ツアー~

詳細は劇団ヒロシ軍公式HPをチェック!
公式HPの劇団紹介、ちょっと長いけど熱くて面白いです。


九州ツアー直前に、「愛・地獄博」に参加してくれます。
九州ツアーでは、福岡は小倉で8月12.13日にありますが、ツアーとは違うセトリでやってきてくれるはずなので、ぜひ両方観に行きましょう。

セトリ?と思われた方もいると思います。劇団ヒロシ軍は、短編のレパートリーをたくさん持っていて、新作旧作織り交ぜながら毎月ライブをやるような、ロックバンドみたいな劇団なのです。「愛・地獄博」では、その中からとっておきの2作品「まみれまみれ」と「一寸先はYummy!!Yummy!!」を上演してくれます。

「一寸先はYummy!!Yummy!!」は、今回ヒロシ軍を呼ぶきっかけにもなった作品です。これを今年の3月に小倉で行われた短編演劇バトル「劇トツ×20分」で観た非・売れ線系ビーナスの面々が、
「なんて面白いんだ!」「福岡のお客さんに観てもらいたい!」と衝撃を受け、今回声をかけたのでした。
ポップで中毒性のある楽曲と、ナンセンスすぎる展開は、きっとあなたをトリコにするはず!
まじで見てほしいですこれ。

「まみれまみれ」は、不思議少年の大迫氏いわく「ヒロシ軍の中で一番好き」だそうです。演劇への情熱と演劇のテクニックの幸せな結婚、と評しておりました。こちらもめちゃくちゃ楽しみです!

では、次回はその大迫氏に聞いた、劇団ヒロシ軍、そして主宰の荒木宏志氏についてをお伝えします!


ぽちが来たよ!

田坂です。
ちょうど実家に帰っていたぽち。
子どもが寝たタイミングを見計らって、稽古場に来てくれました。

今日は役者が少なかったので、ぽちに代役に入ってもらいました。
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なんか、久しぶりのこの感じ。
そういえば「キリエ礼讃」のときは、まだおなかおっきかったんだよねー。

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子どもを産んで何か変わったかどうかはまだ分かりませんでしたが、
安心して役を任せられるところは変わってませんでした。

ぽちは、「ツムツム」では土日だけの出演となります。
産後復帰第一弾、見たいという方はぜひ、土日のチケットをお買い求めくださいませー。