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zoom RSS 高校生のための演劇的な舞台転換を考える創作ワークショップ』終了しました!

<<   作成日時 : 2016/12/16 18:15   >>

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『高校生のための演劇的な舞台転換を考える創作ワークショップ』が、
先週11日(日)に無事に終わりました!
田坂くんがブログでも感想を上げてくれていますが、
開催した側としても、とても盛り沢山で発見が多い一日でした。
それではここで、振り返りも兼ねてざっくりとした一日のプログラムを公開!


0945 受付開始:着替え、名札づくり
1015 対面集合でスタート
1020 ウォーミングアップ
1030 発声
1040 グルーピングを兼ねたゲーム等々
1100 いよいよ『カゲネコ』。まずは場転について考えつつ、各チームで『この戯曲は何シーンで出来ている?』かの話し合いとシーン切りの作業。
1120 何シーンか割り出したら、その中から5分程で上演できそうなところを選び、キャスティングをして稽古開始
   昼食も含めて、チームに創作時間として渡して、発表に向けて稽古する。
1300 発表! 1チーム毎に簡単な講評 
1400 「場面転換ってそもそも何?」「部活での稽古の悩み」などを聞きつつ、簡単なディカッションタイム。
1420 3チームに分けて、『カゲネコ』を通して創作開始!
   ・大練習室のどこを使って上演したいかを3チームごと決める。
   ・全員キャストとして出演することが条件として出される。
1630 発表開始
1800 ふりかえり
1830 終了



劇団きららの池田美樹さんにお願いして、快く承諾して頂いた『カゲネコ』という20分の短編作品を、
今回のワークショップのお題戯曲として、
朝から夕方まで、たっぷり場面転換について考えてきました。
一つの戯曲を、チームごとで分かれて取り組むので、
お互い思いも寄らない方法で作ってきたりと、見てるこちら側もドキドキする展開でした。

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田坂くんも書いておりましたが、
確かに作品全体を俯瞰して見ることや、観客に対して何を伝えるのか、という演出的な観点が度々抜け落ちちゃうみたいなことが、現状起きているのだなと思いました。
あとは圧倒的に生の舞台を観る機会が少ないんだろうなぁとか。。。

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今、演劇に立ち向かっている高校生が、何をしたいと思い、何が知りたいと感じているのか、
そういった、まだ言葉にならないもやもやとしたものを知る機会となり、本当に開催してよかったなと思います。
熱意とパワーがすごくって、次回はどうする!?という言葉がすぐに出たことも励みになりました。
高校演劇地区大会と名前がついている限り、どうしても順位をつけられてしまうところが、
数少ない発表の場でもある高校生は、それだけで各校サバイバルに溢れています。
そんなサバイバーな福岡の彼らとともに、劇団が活動する小劇場の場も充実するような企画になるよう、
今後ともこのワークショップを続けていこうと思っております。

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毎度お世話になっている富田さん、今回も参加して頂きまして、本当にありがとうございました!
そしてスーツ姿で駆けつけてくれた大竹さん、ありがとうございます!大竹さんは上通りで『カゲネコ』に出演されていたので、是非とも高校生の『カゲネコ』も観て頂きたかったのです!
色々と感想をくれて助かりました〜。次回は是非とも講師で。。。
そして、池田さん、本当に本当にありがとうございました!
日程を本番にかぶせてしまって、本当にすみませんでした。最終的に出来上がった3本の『カゲネコ』については、
今度ゆっくりお話しできればと思います!
急にお願いしてしまった、森キリンの森山さん、高校生へのメッセージ、ありがとうございました!
田坂が代読させていただきました。
福岡で公演する作品、みんな興味深々でしたよ〜。
タイトルで笑っちゃってました!引き続き地元勢での宣伝も頑張りますね〜。

この『高校生のための〜』シリーズ、次回のネタをすでに考え中です。
次回は企画考案の段階から、各校の高校生とお話しできればいいなと思っています。
どうぞどうぞ、皆さま、ご協力ください!!

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